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~HISTORY~
大阪府吹田市生まれ。高校生の頃から大阪の路上でストリートライブを始め1998年に上京する。
吉祥寺を拠点にライブやストリートを展開し、その年に「第二回モーリスフォークビレッジグランプリ」受賞。
翌年にはゆずのオールナイトニッポンのラジオソングも担当する。ライブ活動も拡大し渋谷・原宿
千葉・京都・名古屋とイベントにも多数参加。
2000年 4月 渋谷クロコダイルワンマンライブ 野田旭with Mr.A Band
「伝えたい詩がここにある」浅沼勇(GG)HOLIO(EG)
平岡音二(WB)田ノ岡三郎(ACCO)
5月 中野BRIGHT BROWN ギターバトル出演
浅沼勇 堀尾和考 岩田浩史 野田旭 他
7月 渋谷クロコダイルワンマンライブ 野田旭with Mr.A Band
「夢に向かって・・・2000夏」
9月 フォレスト・イン昭和館 「コンセール・ラ・シャペル4」出演
浅沼勇 堀尾和孝 野田旭
10月 渋谷クロコダイルワンマンライブ 野田旭with Mr.A Band
「さびしがりや達の唄」 遠山修平(Dr)参加
大楽器祭 北の丸公園 科学技術館「モーリスフォークビレッジ」
歴代王者大会で熱唱
12月 渋谷クロコダイルワンマンライブ 野田旭with Mr.A Band
「真冬の花火」 児玉健(Dr)参加
2001年 6月 長渕剛のバックギターリストで知られる笛吹利明と渋谷
クロコダイルにてONEMANLIVE「優しい雨」開催
7月 昭島「昭和館ファルコネスト」にてギターパーティーに出演
出演:浅沼勇 堀尾和孝 野田旭 他
双子のフォークシンガーサスケの吉祥寺MANDARA2
「河野兵市追悼ライブ」に野田旭with Mr.Aゲスト出演
8月 BOX 東中野 「フォーク デイズ ライブ」 出演
10月 京都コンピュータ学院文化祭にて「野田旭LIVE IN KYOTO」開催
10~11月 野田旭ストリートツアースタート 東京から長崎までの一人ストリートスタート
12月 立川在住シンガー「ERI」初ディレクション・楽曲提供
これより (有)Lee Folk所属 アーティスト兼ディレクターとなる
「野田旭 シンガーソングライター教室」開講 初心者部門とプロディレクション部門 設立
2002年 2月 吉祥寺曼荼羅イベント出演
4月 吉祥寺曼荼羅イベント出演
6月 長渕剛のバックギターリストで知られる笛吹利明と渋谷クロコダイルにて
ONEMANLIVE「優しい雨」開催
7月 昭島「昭和館ファルコネスト」にてギターパーティーに出演
出演:浅沼勇 堀尾和孝 野田旭 他
野田旭ワンマンフォークワンマンライブ「2度咲き」@吉祥寺曼荼羅
岩田祐樹(AG)伊藤仁一(マンドリン)稲内隆裕(ギターエンジニア)
~彼の歌は生きることの賛歌だ~<曼荼羅店長 談>
8月 BOX 東中野 「フォーク デイズ ライブ」 出演
福生カニ坂フェスティバル 主演
野田旭ワンマンフォークワンマンライブ「人間・交差点」
岩田祐樹(AG・マンドリン)稲内隆裕(ギターエンジニア)
~人は苦しみながら 自分自身の道を探すものだ~<曼荼羅店長 談>
12月 吉祥寺曼荼羅イベント出演
「北の風に吹かれて」を産経新聞に取り上げてもらい、平成のメッセージシンガー
と呼ばれ始めた。この年の夏にストリートライブが1000回を達成し、その記
念ワンマンライブを西荻窪にて開催。
2003年 「北の風にふかれて」をシングル版として自主制作CDを発表
2月 野田旭フォークワンマンコンサート「北の風にふかれて」開催
@西荻窪 BIN SPARK
北朝鮮拉致問題の解決を願う(全ての開催時にGEの稲内 隆裕がポスターを製作)
3月 PEACE GATHERING IN FUSSAにてピースライブ
に主演、自曲「自分らしく生きるために」がシンボルソングに
9月 野田旭フォークワンマンコンサート「続・北の風に吹かれて」開催
@西荻窪 BIN SPARK
2004年 10月 野田旭フォークワンマンライブ「北の風に吹かれて 第三章」開催
@三鷹 雑多楽や
当日、三鷹CATVにてインタビューが放映される 稲内隆裕(ライブ ディレクション)参加
以後2006年まで「雑多楽や」にて全6回開催
2005年 9月 野田旭メッセージフォーク・ワンマンライブ
「北の風に吹かれて第4章」開催 @三鷹 雑多楽や
稲内隆裕(ハープ・アートメッセージ・ライブ ディレクション)参加
2006年 2月 雑多楽やサヨナラ公演スペシャルとして「野田旭 ライブファイナル」開催
11月 「北の風に吹かれて 第5章」ショートライブにて開催
@西荻窪 BIN SPARK
武蔵野公会堂「唄の市 フォークジャンボリー」
出演 中川イサト 生田敬太郎他
2007年 4月 野田旭アンプラグドライブ「風の中から聞こえる唄」@吉祥寺 曼荼羅 開催
「BEST OF SINGER」決勝大会進出 大阪難波ハッチ 出演
5月 吉祥寺音楽祭 準グランプリ受賞
吉祥寺の祭りイベントに多数出演 又、吉祥寺プラネットKにて吉音受賞ライブにも出演
ファイブライトレコードより初アルバム「優しい雨だったね」リリース
11月 西荻窪 WAVER にてレコ発ワンマンライブを開催
2008年 11月 ライブイベント「北の風に吹かれて」6回目にして役者とのコラボレーションライブを初めて開催
青梅シンガーソングライターコンテスト審査員特別賞受賞
2009年 1月 吉祥寺曼荼羅イベントに参加
3月 大阪北区でのウェディングイベントにゲスト出演
5月 モーリス社のルシアーS・HOKARI完全手工野田旭ギター完成
6月 あきる野音楽市場ゲスト出演
7月 11年ぶりの七夕ワンマンライブを西荻窪で開催
同時にお笑い芸人のエハラマサヒロ R-1グランプリ使用ピック展示。
立川にてシンガーソングライターライブに出演
8月 イベント集団「HARMONY]本八幡河川敷ライブにゲスト出演
10月 7回目のピースライブ「北の風に吹かれて」を大阪のフォークシンガーを招いて開催
12月 青梅シンガーソングライターコンテスト2009にて奨励賞受賞
2010年 オイルシティ阿佐ヶ谷フォークジャンボリー出演
11月 フォークシンガー稲内隆裕と共にオイルシティフォークイベント開催
ソロブルースハープ基礎教則講師師事。モリダイラ楽器のホーナ社プライベートモデルとなる
短期間で弾き語りが出来るコースを自身の教室で開始。社会人を対象とする。
2011年 3月 震災復興ライブ企画・出演 西荻窪・阿佐ヶ谷・吉祥寺のライブハウスで支援金を集め、翌年まで続ける
この年の震災により、音楽を見つめ直し大量の作詞製作活動、それを提供する事を開始する。
イベント出演数は過去最多の回数となった
9月 あきるの音楽市場11周年記念ゲスト出演
10月 渋谷kEY 楽器モーリスギターデモンストレーションライブ出演
11月 アーツ千代田震災復興ライブ
モリダイラ楽器より出演
2012年 年四回のワンマンライブと平行にアーティストディレクションを本格的に開始、
大阪のファイブライトレコードのサブ制作ディレクターとなり、若手アーティスト育成に力を入れる
1月 お笑いと音楽の融合ライブを企画、構成、出演
お笑いコンビのオワライオン出演
4月 大森 風に吹かれて
浅沼勇&野田旭ライブを12年振りに開催 座席満員を記録する(同 7月も開催)
9月 立川A.A カンパニー
野田旭&立野裕明2マンライブ開催
あきるの音楽市場12周年記念ゲスト出演
2013年 作詞家、風吹秋穂として作詞提供を始める。
シンガーソングライター立野裕明の全面ディレクションを開始、
ライブやイベント、CD 企画及び販売まで携わる。(2014年 春迄)
CD 「ビショヌレのエンジェル」はダイバーの男目線で歌い、各地で評判を呼び あるダイバー施設では
AKB の隣に色紙が並び、雑誌やラジオで話題沸騰となった
秋に大阪ファイブライトレコードの製作ディレクター及び副代表就任(代表 稲内隆裕)
安価でCD製作の一旦を背負うという独自の製法を開始
2014年 野田旭&立野裕明ライブラストショーを都内で開催
ケアハウスなどの初ボランティアコンサート開始。
夏から秋に駆けて自動二輪免許取得に燃える、無事最短習得
カワサキ エストレア2014スペシャルエディションブラックを買い、冬迄にツーリングに明け暮れる
12月 クリスマスに若手アーティストとのツーマンライブ
企画、構成、出演を一つの形として 若手アーティストによるアコースティックレボリューションを都内で開催。
賛否両論のイベントだったが、ギターを 初めるその一歩のライブ方針が注目され 形や名前を替え、継続されている。
2015年 3月 AKIRA NODA LIVE 2015
Only 100X2 アンプラクド開催 200分の弾き語りを阿佐ヶ谷オイルシティ で開催
7月 AKIRA NODA LIVE 2015
モノクローム開催 新曲のみの 新しい形のライブとなる
10月 阿佐ヶ谷オイルシティーにて ワンマンライブを開催
中央線の孤高のフォークシンガーとして ネットラジオに登場 自曲「one 」熱唱
2016年 2月 埼玉深谷デイサービスにて野田旭ライブ開催
これを始めに各所のホームにてボランティアライブを開始 三多摩地区を周り場所問わずの形で現在も続けている
吉祥寺曼荼羅のイベント出演
7月 フジテレビ系のオーディション 第二次まで進む
9月 野田旭生誕ワンマンライブ開催
秋より井の頭練習会を初める、練習リハーサルという形で野外ステージ前ベンチで恐縮しながら歌い初める
2017年 前年後半よりスイミングジムに通い初め水泳にのめり込み、1時間でクロール1.5キロを休憩無しで泳ぐ事ができ
武蔵野イルカと呼ばれる
4月 野田旭モデルギター モーリスMJ109が長野県松本市のモーリス工場にて8年振りに全調整、修理
フレット替えを得てパワーアップし、素晴らしい鳴りとなる(リペアーはギターの匠 モーリス保苅信作氏が全担当)
4月 御茶ノ水KAKADO にライブ出演
ライブの音源がネットで公開される
5月 シンガーソングライター垣原圭希 の全面ディレクション開始
9月 阿佐ヶ谷オイルシティーにて垣原圭希とツーマンライブを開始する
11月 阿佐ヶ谷オイルシティーにて垣原圭希とツーマンライブ2開催 満員の中での二人の熱演が話題を呼ぶ
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